更新が早くて、毎度のことながらコチラが追いつきません。(汗
ついこの間、test3 を入れたばかりですが、test4用のoc825も見つけたし、時間もできたのでやっておきましょう。
今回も、いろいろと詰め合わせパックにしてみました。
自分が導入するだけなら、個々にフラッシュして行った方が勿論はやいです。
しかし、前回チョットイジくってたらできちゃった「合体化」ですが、チト中途半端だったしあやふやなとこもあったので、復習的な意味もこめて今回もまたやってみました。
副次的にもしかしたら導入しようとする皆さんの省力化に役立てばなぁともおもいます。
では、早速今回の構成
1. update-cm-5.0.8-DS-test4-signed.zip
-boot.img(削除)
-ADWLauncher.apk(削除)
-LatinIME.apk(削除)
2. oc825-cm-2.6.34-8t4-boot.img
3. gapps-ds-ERE36B-signed.zip(Googleアプリ)
-LatinImeTutorial.apk(削除)
-SetupWizard.apk(削除)
4. JIT-CM5.0.8_t-ds-060610.zip
5. update-template.zip(日本語フォント、Docomo APN)
6. Gallery3D.apk(from SuperBadCM51.3G7.zip)
7. com.helixproject.launcher.apk(HelixLauncher)
8. setcpu_1.54.apk
9. com.pm9.flickwnn.apk(FlickWnn IME Ver.1.79)
10. userinit.sh(dumfuq氏仕様)
説明
- 本体。デフォで入ってるADWLauncherと、使うことのないIMEを削除。
- 576MHz越えオーバークロックを可能にするカーネル。標準のと置き換え。
- Google製アプリ。初期設定時しか使わないものを除去。
- CM5.0.8用のJIT。
- 日本語フォントとDocomoAPNを仕込みます。
- デフォで削られてしまった3Dギャラリー。
- デフォで入っているADWLauncherの約半分の軽量Homeアプリ。軽快です。
- CPUクロック設定に必須。v1.60は埋込むとエラーが出るので、敢えてv1.54。
- レスポンスの良い高性能フリック対応日本語IME。ROM焼き初回リブート後、スキップ→スキップ→次・・・でHome画面まで行ったら、Droid Explorer等でインストール(以前の記事参照)。モタツキが有っても多機能Simeji派の人はお好みでドウゾ。
- dumfuq氏が実際現在つかっているuserinit設定ファイル。スワップ+コンプキャッシュ32MB。ちなみにdumfuq氏の場合スワップは64MBです。usernit.shをsd-extへ放り込む。(前回謎だったファイルの記述の後半部分はシンボリックリンクを作成する為のものの様なので、App2SDを有効にしなくてもOKです。)
以下アーカイブ
◎CyanogenMod 5.0.8-DS-test4 色々詰め合わせ
(rarを一回だけ解凍、zipは解凍せず使用)
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