その名も
FroYo SP French Connection v3.0.5+
(Oc 576Mhz by Shanpei)
3.0.5がdumfuqのoc614カーネルを使用していたのにたいして、3.0.5+はShanpeiのoc576カーネルをしようしているそうです。
実際、先程入れた3.0.5ですが極まれに“勝手に再起動”しています。
そこら辺の不具合を受けてのニューリリースだったのでしょう。
やはり、Froyoはオーバークロック耐性が高いと言えども、安定して使えるのはやはり576MHzくらいってことでしょうか。
現在、フォーラムトップでは3.0.5と3.0.5+両方用意されていて「速さをとるか、安定性をとるか」みたいになっています。
ついでにカメラのFixも用意されて、3.0.5+の方にはすでに含まれています。
3.0.5を焼く方、すでに焼いた方は上書きフラッシュしてください。
余談ですが、巷ではCM6 - FroyoRedux Mod v1.2が「調子がイイ!」と大人気です。
コレもSPF3.0.5と同じCM latest nightly ROMをベースとし、oc614カーネルを入れているようです。
なので実際に焼いてはいないのですが、どちらも使用感、不安定度は変わらないのかなと思いますがどうなんでしょうね。
試してみたい気もしますが、おそらく同じ結果にガックシきそうです。
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