2010年8月10日火曜日

あなたの内蔵メモリー、お元気ですか?

今回は毎度まいどROM焼きでイジメている、HT-03Aの内蔵メモリーをたまには気遣ってみようということです。
ご存知のごとくHT-03Aの内蔵記憶領域はフラッシュメモリーであります。
フラッシュメモリーは読み出しでは問題ないのですが、書き込み回数が多くなってくると壊れるブロックが出てくる可能性が高まってきます。
/system に関してはオフィシャルROMでずっと使用する分には読み出ししかしていないので、壊れることもないのですが、ROM焼きを繰り返しやっていると/system ファイルの一部破損の可能性が出てきます。
やはり/system には重要なファイルが多いので「なんじゃコリャ?!」という不具合にも見舞われます。
私もついこの間そのような不具合に遭遇しましたが、そういうことだったのかもしれません。

HT-03Aも発売から時間が経っていますので、中には内蔵メモリーに爆弾を抱えている人もいるかもしれません。
そんなこんなで、たまにはHT-03Aの健康診断でもしてみましょう。
方法は簡単です。
ココ(XDA)を見てください。
・・・と丸投げと言う訳にもいかないですね。
cat /proc/yaffs
を実行するそうです。
“cat”命令で /proc/yaffs のファイル内容を表示しているだけです。
ずら~っと何やら出てきますが、その中のeccUnfixedの項目が0でなければ、「壊れたブロックが放ったらかしだよー」ってことらしいです。
eccFixedってのは「壊れたブロックが有ったけど、除外しといたよー」ってことでしょうね。

Xdaフォーラムの投稿者Phonekenstein氏によれば、
『YaffsがECCモードを制御しているなら、Yaffsのごみ収集機能はそれらをマークし、取り除いていなければなりません。
しかし、Yaffs のG1アンドロイドの設定が、壊れたブロックのマークをNANDeccに頼るようになってから、私はどちらがこれらのブロックを掃除し、回収しないのか良くわかりません。
多分、NANDとYAFFSは調和しない、又一つはこれらのブロックを除外してこの問題を終える能力があるでしょう。
たとえそれとしても、ROMフラッシュでこれらのエリアにデータを書いている間や再マウントの後、何かが間違っているかもしれないことは明白なようです。』
とのことです。(翻訳ではありません、エッセンスだけ感じ取って下さい。(^^;))

では、破損ブロックの回避方法です

  1. 電源OFF
  2. PCとUSB接続
  3. [戻る]+[電源] 長押しでFastbootモードへ
  4. PCでコマンドプロンプトを起動
  5. “fastboot erase system” で/systemをワイプ
  6. [メニュー] 押して電源OFF
  7. [ホーム]+[電源] でリカバリーモードへ
  8. コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、/systemをロック
  9. “adb shell”
  10. “mount -a”
  11. “cd /system”
  12. 通常にROM焼き & Gappsなどあれば焼く
  13. その状態のままの次の様にして/system をsdcardにバックアップ
  14. “mount /sdcard”
  15. “tar -cvf /sdcard/system.tar /system”
  16. “sync”
  17. “reboot bootloader”
  18. Fastbootモードで起動したら、次の様に/system を再ワイプ
  19. “fastboot erase system”
  20. [メニュー] 押して電源OFF
  21. [ホーム]+[電源] でリカバリーモードへ
  22. 次のコマンドでsdcardのバックアップを/system へ戻す
  23. “adb shell” 
  24. “mount /sdcard”
  25. “mount /system”
  26. “tar -xvf /sdcard/system.tar -C /”
  27. “sync”
  28. “reboot”
終わり。

それで、最初の“cat /proc/yaffs”で/system以外に破損ブロックがあった場合には、上の手順の/system の所を適宣置き換えてやってくれとの事です。

2010年8月9日月曜日

SpeedTeam Froyo v2.5 Last test ですと。

SpeedTeam Froyo v2.5 Last testが出たので、また焼いてみた。
今回はSpeedTeam Froyo v2.2からSpeedTeam Froyo v2.5 Last testなので、流石にワイプはしなかった。

変化点は特に無いが、敢えて言うならはCyanogenMod設定のDSP設定の項目が追加されている。
ヘッドセット用と本体スピーカ用に分けて設定出来るようになっている。
それぞれにイコライザーがあり、ヘッドセット側にはホールシミュレートができる。
ただ、24bit以上で内部処理するとも思えないので、使えば使うほど音質劣化につながる。
「デジタルは劣化しない」
大嘘である。
電卓で割り算、掛け算を繰り返した後、逆の計算を行っても決してもとの数字には戻らない事は皆さんも良くご存知のことと思う。
16ビットの精度の数値を処理して、その精度を保つには16ビットで計算していてはいけないのである。
音色を決めるのは「倍音」だが、その高次倍音になると僅かな違いにより敏感になってくる。
「そんな高い(大体15KHz以上)の周波数帯の音なんて殆ど人の耳に聞こえないよ」
正解である。
しかし、それが倍音成分と言うことになると事情が違ってくる。
音の雰囲気というか、気配という要素には欠かせない。
本体スピーカのほうならともかく、ヘッドセットで使うのは百害あって一利なしと個人的に思っている。
CPUパワーを削ってまで音を劣化させる事も無いので、話のネタ程度にとどめておくことをお勧め。

今回はオーバークロックカーネルを導入していない。
CyanogenMod RC2にoc614を導入したときは極めて安定していたが、Reduxの時もSpeedTeamの時も安定しなかった。
もちろんoc614の作者dumfuq氏も使用はRC2を前提としている。
前回SpeedTeam v3.0を入れた時もそうだったが、RC2以外には安定性の為にoc614は入れない方が良いようだ。

あと、今回SpeedTeam Froyo v2.5 Last testを上書きした後は、デフォルトでスワップが有効になっていた。
SpeedTeam 2.2の時はスワップ有効ではなかったのにどういうことだろう?
もちろんSpeedTeam Froyo v2.5 Last test上書きによって前回突っ込んだ/init.d/のスワップ有効にするスクリプトも消えている。
まぁ、今回はしっかりとfr-patch134.txtパッチが有効になっていると言うことだろう。

そういうことなので、今回はSpeedTeam Froyo v2.5 Last testとGappsと日本語フォントを入れただけで、後は何もしていない。
それでいいのだ。
結局はシンプル伊豆ベストなのだ。

シンプルついでに、FroyoROMの装飾設定や、自分の滅多に使用しない機能はバッサリと切っておこう。
最新機種に少しでも追随するためには、我慢するところは我慢し、切り捨てるところは潔く諦めよう。
「骨を斬らして、皮を斬る」の精神である。(イヤ、反対だ)
画面遷移のアニメ、視覚効果、サーフェスディザリング等。
現在はHomeのメモリ常駐も、Homeアプリの贅肉をゴッソリとそぎ落とせばしなくても良いはずである。(スワップ等無しはモタつく場合もあるかも)
タスクキラーで不要プロセスの停止も必須である。(アラームなどのように殺すと機能しなくなる物もあるので、ご注意!)

それにしても、SpeedTeam Froyo v2.5 Last test と「Last test」言うふうにうたわれているって事は、次バージョンは正式版なのだろうか?


◎アーカイブ
SpeedTeam v2.5(一発フラッシュ詰め合わせ)
(SpeedTeam Froyo v2.5 Last test + Gapps + 日本語フォント)

2010年8月7日土曜日

SpeedTeam Froyo v2.2 TEST が出たので焼いてみた

SpeedTeam Froyo v2.2 TEST はSpeedTeamのテスト版なのでダウンロードリンクしかなく、バージョンナンバーもリリース版とは異なる系統になっているらしい。
ダウンロードはコチラから可能。
本体
Gapps

・えぴそーど(Redux Mod v1.5)
CyanogenMod 6.0.0-DS-RC2 を焼いて以来安定して使えていたのだが、辛抱たまらずRedux Mod v1.5 に手を出した。
Redux Mod は評判が良かったので焼いてみたのだが、今回のv1.5はどうもダメかもしれない。
良い評判も全く聞かない。
oc614オーバークロックカーネルもはずされ、特にRC2と何も変わらない感じであった。
唯一、違いが解るところと言えば安定しないという事に尽きる。
oc614をいれてるからなのかもしれないが、それとてRC2の場合は同カーネル導入済でも全くの安定動作だった。
挙句の果てには勝手に再起動が頻繁になり、ある日突然全アプリが起動直後に強制終了という現象が現れた。
またスリープ中フリーズしてしまい、起動するたびに電池抜き再起動するハメに。
良く解らないが、内蔵メモリーのセクタが逝ってしまっているのかもしれない。
その後、Amon RecoveryのFix apk uid mismatchesを実行するとアプリだけは起動するようになった。
しかしハードボタンの一部は効かないし、動作もかなりモッサリ。
あきらかに異常である。

流石に諦めて、違うROMを焼くことにする。
ちょうどSpeedTeamのテストバージョンだが新しいのが出ていたし、以前からお世話になっているKOLOHE氏のでもあるので入れてみることにした。
今回、ROM焼きの際に内蔵メモリーの不良セクタが溜まってきているかも知れない(そんな希ガス)ということで、以前2chで見かけた不良セクタ対策を同時に実行してみた。
これについては、また次回改めてネタにしたいと思う。

使用してみた感想は、やはりいい感じである。
というか、Froyoの場合もはやこの段階で成熟しているかのような印象さえ受けるほど、どれも完成度が高い。
そのせいか、ことさらCyanogenModベースのROMはどれも言うほど大げさには違いがないと言って良いと思う。
もっとも、適用されたテーマや同梱してあるアプリなどによって特色はあるが、根本的なところで何が違うと言うと「?」となってしまう。
あとは使ってみて「何だかコッチのがシックリくるなぁ。」くらいの感覚的なアドバンテージの問題になって来る。

そういう意味で、今回のSpeedTeam Froyo v2.2 TESTは感覚的な紙一重の差で「良い感じ」では無いであろうか。
また、話は違うがCyanogenModをベースとしないSuperFroyoが電池の持ちが良いという事で高評価を得ている様である。
ただ、私の場合はリチウムイオンのエネループ(KBC-L2AS)を常に持ち歩いているので電池もちよりは、おのずとサクサク感が重要なポイントになる。
余談ではあるが、エネループ(KBC-L2AS)高容量で、メーカー製にもかかわらずベストコストパフォーマンス、おまけに最も入手しやすい逸品であるのでお勧めしたいと思う。→Amazon(アフェリエイトは無いケド)

さて、今回は

  1. SpeedTeam Froyo v2.2 TEST (リンクは本元)
  2. oc614オーバークロックカーネル
  3. Gapps
  4. 日本語フォント+Swap有効化+ガバナー(コンサバティブに)設定用フラッシュZIP
  5. All_In_One._v2.0.zip(/system,/data,/cacheのワイプに)
  6. advancedtaskkiller.apk(お好みで)
1. 元の本体から使わないのに常に立ち上がりっぱなしのメッセージ2.2(アプリ)を削除
4. /system/etc/init.d/00bannnerにCPUクロック最高/最低値を614MHz/245MHzに設定し、ガバナーをコンサバティブに設定(推奨値)するスクリプトを記述。(特にSetCPUは必要なし)
同じく/init.d/へ30swapon(スワップを有効化し、スワッピネスを50に設定する)を追加。
5. All_In_One._v2.0.zipは以前に説明したので割愛
6. タスクキラーを、Froyo対応で使いやすいものを探しましたが、今のところコレお勧め。

本体には以前のもの同様に/system/sd/にfr-patch134.txt(説明はコチラ)が入っているのでお好みで使用。(コレでもスワップを有効化可)
ちなみに私は特に何もしてない、そのまま。
一応22supersettingsにパッチを実行する行が一番最後に
sh /system/sd/fr-patch134.txt fb swap shabang lsd dc2x remount sdext fixp
とあるが、有効かどうかは検証していない。
興味のある方は是非検証して頂きたい。




◎以下アーカイブ
SpeedTeam2.2_SET.rar
(上記6つのパッケージ)

2010年7月29日木曜日

CyanogenMod-6 for D/S V6.0.0-RC2 に戻る その続きの続き

★さて、userinit.shですがエクレア時代と同様につかえます。
只、再三言うようにデフォでスワップが有効になっていますので、スワップが要らない場合にはオフにするスクリプトを入れないとイケないってとこだけです。
ついでにSetCPU入れなくても済むように、CPUクロックを制御するスクリプトも入れておきましょう。
全部取り敢えず記述したモノを例として載せておきます。

#!/system/bin/sh

# set cpu to min/max
echo 245760 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_min_freq
echo 614400 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq

#set governor to conservative
echo conservative > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor

# stop swap
swapoff /dev/block/mmcblk0p3

# start up compcache
modprobe ramzswap
rzscontrol /dev/block/ramzswap0 --disksize_kb=32768 --init
swapon /dev/block/ramzswap0

# swappiness
echo 56 > /proc/sys/vm/swappiness

最初のブロックはCPUクロック制御です。
122880 160000 176000 245760 352000 480000 528000 537600 556800 576000 595200 614400の中からクロックを選ぶと良いでしょう。

次のブロックはCPUクロックの増減をコントロールする仕組みです。
interactive  conservative  userspace  powersave  ondemand  performance
の中から選びます。
oc614オーバークロックカーネル作者のdumfuq氏は「コンサバティブ使わんヤツは知らん!」と仰ってますが、お好みでどうぞ。

そのつぎは、デフォで有効なスワップを無効にする一行。
スワップ要る人は削除してください。

その次はコンプキャッシュです。この状態で32MBの容量です。
12288  24576  32768  49152
あたりから選んで下さい。(基本、1024×?MBです)
コンプキャッシュ不要のかたは消してください。

最後、スワッピネスです。
前に書いたので簡単に説明、0~100までの値をいれます。
デフォで60。値が高いほど、こまめに使われてないメモリー領域をスワップアウトしていきます。
言ってみればお片付け好きって感じ。
常に片付けているのでお部屋は何時でも広く使えるのですが、「え~、アレ片付けちゃったの?!スグつかうのにぃ~、もぅ!」的な事もしばしば起きてきます。
もちろん、片付けるにも出してくるにも時間と労力を必要とします。
かと言って、部屋が片付いてないと「ナニかしよう!」と思ったとき、目一杯散らかった物をいちから片付けてからじゃないと何も出来ません → マンドクセとなる訳です。(私は後者)

それから、userinit.shの編集作成はWindowsのメモ帳ではダメだそうです。
なんだか、LinuxとWindowsではフォーマットが違うとかなんとかだそうです。
因みに私は、NotePad++ EUC-JP 対応版使ってます。

userinit.shファイルを上の例を元に(勿論ご自身のオリジナルでも結構)作成したら、以前と同様にsd-extの中に放り込んでください。
懐かしさを感じますねー、涙がでそうですねー。


★今回のファイル操作などはPC上からAndroidCommanderってファイラー使ってやってます。
DroidExplorerと似たようなものですが、/system 等DroidExplorerではそうさ出来ないファイルもいじれます。
でも、DroidExplorerのが機能が多いので適宣使い分けです。
勿論、コマンド打ち込み大好きなコマンドーの皆さんはソチラで。
もっとも、それほどの方はこの様なミーハーなサイト来ねーかw

CyanogenMod-6 for D/S V6.0.0-RC2 に戻る その続き

前回で大枠の作業は終わりです。

★で、オールインワンパッチの続きです。
下はターミナルで
sh /sdcard/fr-patch134.txt
を実行した際のヘルプです。


Firerat script installer Version 1.3.4
Options:
sdext sdext mount for cm6 *new*
lwp LWP fix *
lsd create legacy sd mount point
swap Auto setup swap *
shabang Patch Android scripts to work with ash
remount install remount scripts
fb Patch for Facebook 1.2.x sync on G1
fixp Patch fix_permissions with new sd mount point
dc2x DangerSPL : dalvik-cache will be bound with sd-ext *
NoneDangerSPL : dalvik-cache will be bound with cache *
MT3G : does nothing


all All of the above
* run-parts required ( autodetected )
--------------------------------------
rev reverse the option (swap dc2x lwp )
--------------------------------------
examplesh 
/sdcard/fr-patch134.txt swap lwp fixp
will setup swap, patch fix_permissions to see apps on sd
and setup the gpu permissions to enable lwp + 3d apps


つまり、オプションを有効にしたいときはsh /sdcard/fr-patch134.txtの後ろに、有効にしたいオプションを並べていけば(“all”でも可)OKな訳です。
逆にオプションを無効にしたい時はsh /sdcard/fr-patch134.txt revのあとに無効にしたいオプションを並べていく(“all”でも可)ということです。
因みに、作業後にはスワップがデフォで有効になりますが、上のオールインワンパッチでスワップを無効にしても、スワップ有効のままでした。



次回は最終回userinit.sh編です。

2010年7月28日水曜日

CyanogenMod-6 for D/S V6.0.0-RC2 に戻る んでuserinit.sh完全復活

ついこの間「SpeedTeam Froyo v3.0で暫く行く」と言いましたが、舌の根も乾かぬうちにもうROM焼きしてます。
CyanogenMod6もRC2がリリースされ、そろそろ使えるかなという事で出戻りました。
RC2用のoc614カーネルも出揃ったし(oc710はどうやってもスプラッシュ画面止まりでした)、「時は満ちた」ということです。
それと、CyanogenModのROMはプレーンなので、やはりイヂル時の基本となりますから。
最前から言ってます、例のuserinit.shでスワップやコンプキャッシュを有効にするということも、大元のROMで出来るのかどうなのかもカナリ気になってます。

そして、気まぐれで今回のタイミングでリカバリーをClockworkのにしてみました。
今までRA-sapphire-v1.7.0リカバリーでしたので、多少使い勝手の違いに戸惑いました。
Clockworkリカバリーでは前回言ってた/system等や、bootのワイプも出来る様になっています。
結構、いやカナリ便利かもしれませんが、SDcardのパーティショニングは出来ないようです。
でも、やることは同じことなのでメニューをよく見れば使いこなせます。
しかし、SDcard(Fatパーティション)のフォーマットも/systemや/dataなどと同列に列んでいるので、誤ってSDcardも勢いでフォーマットしてしまいました。
データなど全部トンデしまい、本当は呑気にブログなど書いている気分では無いのですが。。。orz
皆さんは、そんなバカなことしないと思いますが、気を付けて下さいね。

使ってみた感想ですが、オーバークロック無し同士のSpeedTeam Froyo v3.0との比較になりますが、SpeedTeam Froyo v3.0のほうが明らかに速いです。
安定感は????どうかなぁ~びみょーな所でSpeedTeam Froyo v3.0の勝ちかな。



★取り敢えず、/system , /data , /cache 等など全部ワイプしておきましょう。


★まずはCyanogenMod-6 for D/S: They said it couldn't do that! V6.0.0-RC2 (07/25/2010)から
Latest version: 6.0.0-DS-RC2 - 07/25/2010
と
Google Addon: FRF91-MDPI-2
をダウンロードする
そして両方焼く


★そして、[KERNELS] the kernel cornerでoc614-cm-2.6.34.1-6.0.0rc2-signed.zipを落としてきて、フラッシュ


★次にCM6 and apps2ext (not froyo's apps2sd,fat32)へ行って
AutoMTD-Kernel-CM6-FroYo-TEST4.zip
と
a2sd-2.7-update3r1-signed.zip
をダウンロードする
そしたら
  1. AutoMTD-Kernel-CM6-FroYo-TEST4.zipをフラッシュ
  2. 再起動
  3. /system/media/の中のブートアニメーションを削除
  4. リカバリーモードへ再起動
  5. a2sd-2.7-update3r1-signed.zipをフラッシュ
  6. 再起動
  7. apps2ext.batをダブルクリック
apps2ext.batの中の
#also move the dalvik cache to sd card.
adb shell a2sd cachesd
と
#check if all is ok
adb shell a2sd check
は、イランちゃぁいらんので消してもらっても良いと思います。
また、逆に
#check if all is ok
adb shell a2sd check
はチェックなので、別で実行してもらったほうが効果的ではありますね。
・・・ま、どーでもいい事です。

この段階で、sd-extが表示されています。
しかし、マウントされていないため開けないし、当然ファイル操作も無理。
ターミナルなどからsd-extをマウントすれば、即使えます。
でも、再起動のたびにソレはちょいと酷と言うものです。
なので下記の事をします。
ついでに、最近のFroyoROMでよく同梱されている、ファイアーラット氏のパッチ集も適用できちゃいます。



ダウンロードするものはfr-patch134.txtだけです。
  1. fr-patch134.txtをSDcardへ入れる
  2. ターミナル等に “sh /sdcard/fr-patch134.txt all” で[Enter]
  3. 再起動
コレでおわりです。
注意:この状態で既にスワップは有効になってます。

このオールインワンパッチは何をしているのでしょう。
正直あまり良く解っていません!!
ハハハッ!
一応オプションの能書きをコピペしておきます。

●shabang
simply adds #!/system/bin/sh to the wrapper scripts for some of the java code in /system/framework
basically it will let you run things like pm ( package manager ) from an Almquist shell (ash), bash or busybox sh ( which I think is just ash )


●remount
is a somewhat bloated script inspired by Maxisma's rwsystem script
the 'bloat' is cachehack detection ( to make sure all system files are rw ) and some feedback, both to the user and any scripts which use it (via a 0/1 exit code )

●lwp
when I first did the '3D' kernel for CE1.2, ( based on what Case_ did )
I hinted in the ramdisk's init.rc at what goes on here

the patch does two things
first , on boot it restricts access to /dev/msm_hw3dr and /dev/msm_hw3dc, so only root and the graphics group can access it.
Then, we give the graphics group to apps which have the android.permission Write External Storage
the idea being that Live wallpapers would be forced to drop back to software3d
( we know lwp worked ok(ish) on ramhack kernels ; )
but Gallery3D and most Games get given graphics group ( becuse they have the WES permission )

NB, this will not fix the 'Nexus LWP Pack' pushed from another ROM
only Market LWP will work on cm5 test3

●swap
on boot get a script to run, which just runs swapon against every sd partition, its a 'suck and see' but it works no matter which partition you have swap on, so no messing about editing it for typical g1 setup fat32/ext/swap , or an mt3g with just fat32/swap

●fb
Edits the build.trout.prop file, changing a couple of values so that facebook 1.2.1 sync works
( if you ask me its the app which is broken, but this is a workaround )

●fixp
the fix_permissions script is hardcoded with the legacy /system/sd, this patch converts it to use $SD_EXT_DIRECTORY
so it won't miss apps on your sd card ext partition 

●dc2x
Dalvik-cache bind mounts
For NoneDangerSPL , a bind mount between /cache/dalvik-cache and /data/dalvik-cache is created on boot
NoneDanger has a /cache partition of 67mb , which is perfectly adequate for the dex files
it frees up space on data ( which is 14mb smaller than DangerSPL )

For DangerSPL
/cache is way too small, at just 30mb , but stock cm5's framework and system app dex files are 31mb , which does eat right into the space available on data
so, a bind mount between /sd-ext/dalvik-cache and /data/dalvik-cache is created on boot., very much like the old style a2sd
this option will free up space on data, especially useful if you have apps which want to create large /data/data/ directories

for MT3G , didn't make much sense to do anything, data is huge, but with /cache at 80mb I could be persuaded to bind with that

2010年7月26日月曜日

[FAST][STABLE]SpeedTeam Froyo [v3.0][7/22/10] の焼き方

こんなこと書かなくても皆さん全然大丈夫でしょうが、KoLoHE氏が目新しい焼き方を要求してきたので面白いなと思って紹介しておきます。


[FAST][STABLE]SpeedTeam Froyo [v3.0][7/22/10]

●セットアップ:(パーティション分割)
EXT - 現在役立たず
SWAP - 96MB(KoLoHE氏推奨値)
Fat32



ダウンロードリンク:
ブラックバー(本体) ~ http://www.4shared.com/file/ypid8Fg6...amFroyov1.html

Gapps(グーグルアプリ) ~ http://www.multiupload.com/DPC7H4DDFO



●インストール方法:
前半:

1.) ワイプ [5](リパバリーで、ワイプを全て実行する)
2.) Systemをワイプするか、3番目の投稿の“ .All In One..bat ”を使う。
(FroyoロムではSystemをワイプする必要があり、 Amon_Ra リカバリーではできません。)
3.) EXTパーティションを修復 (もしあれば, [任意])(リカバリーで)


後半:
1.) Romをダウンロード
2.) Gappsをダウンロード
3.) Romを焼く
4.) 再起動
5.) Cyanogen設定を変更 (ステータスバーの文字色, パフォーマンス設定, 等...)
7.) リカバリーモードへ再起動
8.) Gappsを焼く
9.) 再起動して設定を済ます
10.) Enjoy




●3.0の変更点

最新のCM6 Nightleyに基づいています
新 Launcher Pro 壁紙ギャラリーと、私の個人的選択
全てのアプリとフレームワークの最適化とZipaligned(apkファイルの最適化)
22supersettingsファイルの編集
speedteam.sh スクリプト作成 ~ Still a W.I.P
1.6 版ギャラリー (我々の電話で3Dギャラリーを扱えなかったから)
円形バッテリーインジケータ
黒のステータスバー
3G Hack
起動時にMTDパッチ当て
2回のフラッシュ (本体のあとGapps)
FireRat Patch 1.3.4
有効になる物
*sh /system/sd/fr-patch134.txt sdext dc2x swap fixp
*sh /system/sd/fr-patch134.txt fb
(SDext, dc2x, Swap, Fix_permission, and Facebook)

とか,,





●Format.bat

3回エラーメッセージが見えますが、それらはadbにて削除が出来ない為無視してください。

例えば ~ ....lost+found


ダウンロード ~ http://www.multiupload.com/VD7L734S1B



Instructions
1.) .zipをダウンロード
2.) フォルダを解凍
3.) フォルダをどこでも好きなところへ置いてください
4.) .All In One..bat へのショートカットを作る
5.) Enjoy


このバッチはコマンドプロンプトのバッチ処理ファイルです。
adbをつかって/systemや/dataを削除するコマンドを実行します。
なので、adbがPCに正しくセットアップされてないと使えません。
.All In One..batバッチファイルをクリックするとコマンドプロンプトの窓が開き、メニューが出ます。


Main Menu
************************
Made By,,

XxKOLOHExX
************************

**************
Your choices:
**************

(1) Format
(2) Other
(3) Exit


Format Menu

****************
Your Choices
****************
(1) FORMAT SYSTEM
(2) FORMAT DATA
(3) FORMAT CACHE
(4) FORMAT ALL
(5) Reboot Recovery
(6) ALL!!!
(7) Exit


Other Menu
**************
Your choices:
**************

(1) Market Fix
(2) Batch Install .Apks
(3) Main Menu
(4) Exit

まずは、フォーマット(ワイプ)をしましょう。
(1) Format([1]、[Enter]) → (6) ALL!!!([6]、[Enter])
これで/systemと/dataが、adbで削除できない.lost+foundを除いて全て削除され再起動します。
その後、通常にロム焼きに入ります。

Gappsを入れたらもう一度.All In One..batバッチをクリックし、コマンド窓を開きます。
今度はマーケットの不具合対策のパッチを当てます。
(2) Other → (1) Market Fix
これでMarket-Fixフォルダ内のファイルで上書きしています。

他にもPC上に保管してあるアプリ(apkファイル)を一気にバッチインストールする機能も付いています。
まずはapkファイルをplace-apks-hereフォルダ内に移します。
また.All In One..batバッチをクリックし、窓を開きます。
(2) Other → (2) Batch Install .Apks
中にはインストール途中で止まるアプリも稀にある様なので、小分けにしてインストールするといいでしょう。


★SpeedTeam Froyo v3.0 の感想

SPFとちがってシンプルですね。
色んなテーマのようなアイコンとかもないし、設定のデザインもごくシンプルなもの。
SPFから乗り換えるとなんだか寂しいような、物足りないような。

でも慣れてくるとそれがイイ、使いやすい。
シンプル伊豆ベスト!
それにデフォルトでスワップパーティションが有効になる。
スワップ派の私としては、起動時に何もせずスワップ有効になるのはうれしいところ。
FroyoになってからJIT常用になりましたね。(JIT切るくらいなら2.1安定版使えと)
JITはメモリーを多く消費するので、できるだけメモリー領域は多く確保したいところ。
なのでメモリー領域を三分の一とか削ってコンプキャッシュを使うよりスワップのがいいかなぁと。(ただナンとなく)
それくらいなら、Cyanogen設定のVMヒープを少し多めに取ったほうが良いような気がする。(気のせいだけど)
ランチャーはLauncher Proなので、ADWに慣れてしまった身としては多少戸惑いますが、基本同じで軽快なHome戻りの為に設定はトコトン軽くします。
/systemに初期状態で3.8MB程の空きがあるので軽量の日本語フォントならそのまま入れられます。
ドコモAPNは最初から入っています。
オーバークロックは無難な576MHzです。
安定性、実用性はバツグン!!
まるでオフィシャルロム並です。
カクつき、引っかかりほぼありません。
知らん間に再起動ポルターガイスト現象もありません。
同じKoLoHE氏の作ったSuperEclair v3とは大違いの安定指向です。
しかもSPFの614MHz動作と比較しても、速度の差はまず感じることはありません。
個々のアプリで不具合あるかもしれませんが、私は暫く(次の出るまで?)これで常用します!



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SpeedTeam Froyo v3.0
(本体、Gapps、バッチ、フォント)