CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 にバージョンアップしてからいぢる必要も無いほどスムースな操作感でいいのですが、
・・・ソコはそれ、サガなんでしょうな。
「出来るよー」言われたらやりたくなってシロクマ。(シマウマ?)
JIT入れて、オーバークロック用カーネルを入れてみた。
(本投稿は、毎度の事ながら例によりコムギさんとこの投稿をお手本にさせて頂いております。感謝)
●まずは CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を落とさなきゃ話が始まりません。
上のページの
Latest version: 5.0.7-DS-test3 - 05/08/2010
の下のDownloadからブツをダウンロード。
Google Addon: EPE54B
の下のDownloadからグーグルアプリをダウンロード。
次にJITを落とします。
JIT – CM5.0.7-T Series – Dream/Sapphire
から落とせます。
Download: JIT-CM5.0.7_t-ds-051210.zip
のリンクからどうじょ。
OC用カーネルを落とします。
コムギさんとこのが簡単でいいでしょう。
「お試しは自己責任でどうぞ。」と書いてある下の
update-825oc.zip のリンクからダウンロード。
●SDカードにダウンロードした4つのZIPファイルを転送
●インストール
recovery-RA-sapphire-v1.6.2G でお決まりの事前準備
- EXTの修復した後、EXT4にする
- Wipeの項目を5つとも実行
- CyanogenMod 5.0.7-DS-test3を入れる
- Google Addonを入れる
- JITを入れる
- OC用カーネルを入れる
●OS起動後オーバークロックアプリをいれます。
OverclockWidget
SetCPU
等。
SetCPUのほうが解り易い使い易いですが、なにせ有料。
OverclockWidget でも十分です。
何故だか、SetCPUも前出の ZXK Eclair [BETA] のROMに最初から入っているので・・・ねぇw
後はお好きに。
クロックは690Mhzくらいだと、セットはできるが負荷がかかると勝手に再起動。
650Mhzくらいだと常用出来るかなって感じでした。
(個体差がかなりある様です。参考までにして下さい。)
●結論
んで、結局どうなのよってことですが、
早い話が「何コレ!?」って感じです。
今までモッサロイドだったHT-03Aですが、あら不思議、チョット工夫でこの速さ。
軽快そのものですね。
まさに「目から角膜が落ちる」程です。(←失明ですな)
CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を使うぞ!って人には、合わせてオヌヌメですな。
簡単お手軽だしね。
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